ガッカリニュースが舞い降りた。本当か嘘かは要判断

昨日のワトフォード戦なぜかベンチ入りさえしなかったマルティンスとエンゾグビアについての情報が・・・

マルティンスは土曜日の練習の時に体調が十分でない事を訴えたそうです。ニューカッスルの医療チームは彼のどこにも悪い所を発見できなかった為、ペァソンとクラークはマルティンスにチームに帯同するよう命じたそうだ。そして試合当日日曜日。結局マルティンスはフィットネステストを受けずに自分の体調不良だけを直訴。彼はチームに帯同せずにニューカッスルに残った(らしいよ)。

そしてエンゾグビア。ペァスンとクラークがミーティングで戦術について話している間、エンゾグビアは携帯メールを打っていたそうだ。それに何人かのメンバーが怒り結局エンゾグビアはメンバーを外されたとの事(らしいよ)。

ペアスン:「最初彼をベンチに考えていたんだが、そのプランを変える他無かった。彼はベンチに座りたくなかったんだ。」

何だかベラミーを思い出すな。と言ってもベラミーがやっても「またか」で済むがマルティンスとエンゾグビアは一応優等生キャラだっただけに残念。いや残念というより残ってくれるなら何やってもネタで済むから構いません。エンゾグビアはとにかく今シーズン使ってもらえずに、そこでのアラダイス就任で移籍を考えているのかも。やはりダフの獲得が失敗だったと思わされる。ローダーのダフへの拘りがエンゾグビアさへ消してしまった。アラダイスの就任を逆に捕らえてアピールして欲しい。先入観だと直ぐにでもクラブを飛び出したくなる監督だからな。ゾギーにとっては。2人とも外国人だし、まだ若いし、レギュラー獲得の不安も加わってこのような事を招いたのかもしれない。もしこの話が事実ならチーム状態は良かったとは言い難いね。全ての選手がブラック&ホワイトに誇りを持つってのはもう無理なの?今はアラダイスに期待するしか有りません!