今夜の試合でルケはどうなる??



セルタ戦で決勝ゴールのアシストを決めたアルバート・ルケ。もっと試合に出れるなら1月のトランスファーで出て行く必要は無いと語った。セルタ戦はルケがスペインからマグパイズに加入して12度目の先発出場だ(今年は4度目)。そしてフル出場は8月UEFAカップヴェンツピルス戦以来、今シーズン2度目。(通算でも4度しかフル出場はしていない)セルタ戦で彼は左ウィングでプレーしたそうだけど、シビエルスキーの1トップだったのか?また後でテキスト読み込んでみよう。

ルケ:「最初から最後までピッチに立つってのはやっぱ気持ちいいな!ずっと溜まってたからさ。この勝利で監督が俺の力を計算に入れてチームを作ってくれると思うんだ。ダファーが怪我だから、日曜日のポーツマス戦も俺がデポルティヴォ時代、最も得意としていた`左ウィング`でプレーをさせて貰えるって信じてるよ。もう後、1ヶ月継続的にプレーさせてもらえばきっと俺の力を魅せれると思うね。もしできなかったら俺にとってもニューカッスルにとっても、ここを出て行く事が良いって事になるね。ニューカッスルでの暮らしには満足してる。でもフットボーラーってのは試合に出れなきゃ意味がないんだ。もうここへ来て18ヶ月だ(?)。だが未だに試合に継続して出るまで至ってない。セルタ戦,前半は自分でもかなりできたと思ってる。でも後半ヘバッテしまったんだ。でももっと試合に出れれば、コンディションは上げていけるんだ。いつも後半最後の20分か長くて30分では厳しいよ。俺の両足はまだフル出場できるまでになってないんだ。そのチャンスすらなかった。でも今、このまま2,3試合連続して出場機会を貰えばアルバート・ルケの本当の力を出せるはずだ。」

ローダー:「彼はしっかりと役割を果たしてくれた。知ってるさ。彼はスペインではウィングを得意としていた事はね。セルタ戦での彼のプレーには満足している。」