第三十四蹴 ポーツマス 2 VS 1 ニューカッスル  @フラットンパーク

13日の金曜日は逃れて(悪気は無いです。すみません)、昨夜のニューカッスルの負けは、グランパス、ドラゴンズに続くもので、縁起悪くて昨日生まれなくて良かったと言う感じ。今朝、前触れはありました。今日か明日か。いざ世の中へ。昨日は二人でスポーツバーとアイリッシュパブで梯子して、独身時代を少し思い出したので、彼女も思い残す事なく、大仕事に臨めるそうだ。良かった。さて@軍港での結果。シュート数は23対7。決まったゴールは2対1.こういう時に効率が良いと言うやつはいない。ホームのポーツマスがUEFAカップ出場に踏みとどまるという結果。ニューカッスル・ユナイテッドはレポートによると4−3−3らしいがダフ、エムレ、エンゾグビア、バット、ミルナーマルティンスの6人ではマルティンスがCF、バットCMFは分かるが残りの4人がどこかは推測の域で宜しく。と言ってもこのうちミルナー以外の3人が左利きなんで、エンゾグビアのセカンドトップで左にダフだろうか。そして両サイドハーフエムレミルナー。それとも普通にエムレ、バットのCMFでの4−4−2だったかも知れませんが。試合は圧倒を受け目を覆いたい試合だったのでしょうね。ESPNのゲームキャストで見ると受けたシュートの霰度2001です。まぁハイライトを待て兜。アンディー・キャロルにも期待したい。スカイのレートはこんな感じ。参考に。