昨シーズンはローダーに支持されずに行き場を無くしたエンゾギー。確かに出場した試合でスーパーな活躍を見せたわけではないけど彼のようなウィンガーがルケよりもダフよりも好きな僕は彼の残留を願う。参照日記下にあるように彼のニューカッスルでの暮らしにはスペイン人のルケとアイルランド人のダフとのポジション争いが理不尽なほどに付きまとった。競争は必要だとは認めるが彼はその若さでそれらを吹き飛ばさなくてはならないね。

エンゾグビアの知人:「彼は2010年までニューカッスルとの契約が残ってるし、このクラブに残りたい気持ちはあるんだ。でもルケの残留とダフがいつかは怪我から戻って来る事を考えると嫌な思い出が彼を迷わせるんだろうね。彼は監督とは話をしてるみたいだよ。そして今日には代理人が監督と話をする事になってる。」

さて話し合いの結末は。彼を狙ってるのはフルァムとボルトン