トッテナム戦で僕の胸の中は密かに秘かにヒート。ニューカッスルの左サイド、エンゾグビアは我が娘と同じ誕生日、トッテナムの右サイド、アーロン・レノンは我が息子と同じ誕生日と言う事であのサイドを二人が激走するシーンを見てニヤついてしまった。結果レノンのがよりスピードと直線性があって良かったとは思うが結果はゴールもチームの勝利も含めてエンゾグビア勝利と私の判決。エンゾギーに未だに移籍話があって悲しいがまぁそれはさておき・・・解説者に同意できなかったのがアメオビとヴィドゥカの出来不出来。前半確かにニューカッスルは良かったがアメオビは最低限の仕事に見えたな。むしろ失点のきっかけになったプレー。あれは頂けない。怪我で代わったのか知らないけど俺にはあのプレーで交代させられたと思ったのだけどな。といってもヴィドゥカも最後のポストプレーなんか別段驚くほどでもなくそれでも得点に繋がったと言う点で素晴らしいプレーなんだけど全体的には重い。アメオビは軽すぎで、ヴィドゥカは重すぎ。もちろん僕の贔屓はアメオビなんだけどさ。オーウェンも相変わらずプレーは好きなんだけどまた移籍ゴタゴタで煮え切らないんだね。何回このブログで書いたか分からないけど、エンゾギーも含めて何か事態は収拾しない。息子はもう単語を二つ繋げつつある。パパ来た。パパねんね。ママ好き。兄ちゃんどこ?などなど。歌もいろいろ歌うようになって可愛い盛りだ。娘は摑まり立ちを少し。離乳食も始めたし、泣いてる時間も減った。みんな秘かに密かに成長してる。