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　05−06シーズンのＤＦ陣で一度でもベンチ入りした選手は9人。背番号順でいく。まずは3人、上からスティーヴン・カーfrom アイルランド、真ん中は最近一年の契約を更新した古株ロビー・エリオットfrom イングランド、下はこのシーズン著しく評価を落としたジャン・アラン・ブームソンfrom フランス。

「スティーヴン・カー/リーグ38試合中19試合出場、先発19試合、途中ＯＵＴ1試合。カップ戦は10試合中5試合出場、先発5試合、途中ＯＵＴ1試合。ポジションは24試合中、リーグ戦で右ハーフ出場1試合、他23試合は右サイドバック。

ＴＯＴＡＬ　48試合中24試合、22試合先発フル出場＋途中ＯＵＴ2試合。出場時間：2083（1755）」

「ロビー・エリオット/リーグ38試合中17試合出場、先発14試合、途中ＯＵＴ2試合、途中ＩＮ3試合、ベンチ座15試合、枠外6試合。カップ戦10試合中5試合出場、先発5試合、途中ＯＵＴ1試合、ベンチ座5試合、枠外0試合。先発出場19試合中左サイドバック13試合、センターバック6試合。

ＴＯＴＡＬ　48試合中42試合、22試合出場、19試合先発＋途中ＯＵＴ3試合+途中ＩＮ3試合。ベンチ座20試合、枠外6試合。出場時間：集計中」

「ジャン・アラン・ブームソン/リーグ38試合中33試合出場、先発30試合、途中ＯＵＴ2試合、途中ＩＮ3試合、ベンチ座2試合、枠外3試合。カップ戦10試合中8試合出場、先発8試合、ベンチ座1試合、枠外1試合。先発出場38試合中センターバック38試合。

ＴＯＴＡＬ　48試合中44試合、41試合出場、38試合先発＋途中ＩＮ3試合。ベンチ座3試合、枠外4試合。出場時間：集計中」

＜カー：先発率50％,ベンチ率0%,　ベンチ入り率50％、枠外率50％＞

＜エリオット：先発率40％、ベンチ率41％、ベンチ入り率88％、枠外率12％＞

＜ブームソン：先発率79％、ベンチ率6％、ベンチ入り率92％、枠外率8％＞

ＤＦ陣お次はこの3人。結局出場時間は面倒くさいことが分かったので気が向いたら、後はどのユニットが一番多くて、失点数との関わりももし暇があればやろうかなと思い。今回の3人、上からシーズン序盤を怪我で棒に振り倒したが、ブームソンの大不調により終盤はローダー監督によりレギュラー指名を与えられたクレイグ・ムーア　from オーストラリア、真ん中はニューカッスルのカリスマデェフェンダー、タイタス・ブランブル　from イングランド、下はこのシーズンカーの怪我によりレギュラーを獲得したが終盤のマン・ユナイテッド戦での痛恨のミスでカーに迫る事はできなかった若手のジョーディー、ピーター・ラメージfrom イングランド。

「クレイグ・ムーア/リーグ38試合中8試合出場、先発8試合、ベンチ座2試合。カップ戦は10試合中1試合出場、先発0試合、途中ＩＮ1試合。試合開始時のポジションは8試合、全てセンターバック。

ＴＯＴＡＬ　48試合中11試合、9試合出場、8試合先発フル出場＋途中ＩＮ1試合。ベンチ座2試合」

「タイタス・ブランブル/リーグ38試合中24試合出場、先発21試合、途中ＯＵＴ1試合、途中ＩＮ3試合、ベンチ座0試合、枠外14試合。カップ戦10試合中4試合出場、先発4試合、枠外6試合。先発出場25試合中全てセンターバック。

ＴＯＴＡＬ　48試合中28試合、28試合出場、25試合先発＋途中ＯＵＴ1試合+途中ＩＮ3試合。ベンチ座0試合、枠外20試合。」

「ピーター・ラメージ/リーグ38試合中23試合出場、先発23試合、途中ＯＵＴ1試合、ベンチ座4試合、枠外11試合。カップ戦10試合中6試合出場、先発5試合、途中ＩＮ1試合、ベンチ座4試合、枠外0試合。先発出場28試合中センターバック3試合、左バック2試合、右サイドバック23試合。

ＴＯＴＡＬ　48試合中37試合、29試合出場、28試合先発＋途中ＯＵＴ1試合、途中ＩＮ1試合。ベンチ座8試合、枠外11試合。」

＜ムーア：先発率17％,ベンチ率4%,　ベンチ入り率23％、枠外率77％＞

＜ブランブル：先発率52％、ベンチ率0％、ベンチ入り率58％、枠外率42％＞

＜ラメージ：先発率58％、ベンチ率16％、ベンチ入り率77％、枠外率23％＞

本当はベンチ16人入りした時の先発、ベンチ率のがいいなぁ。てかこの最後の％表示いらないような。

　

ＤＦ陣最後はこの3人。上からスティーヴン・テイラーfrom イングランド。今年はレギュラーとしての活躍を期待されたニューカッスル期待の若手ナンバー1の選手だったが、プレミアシップ12試合で、テイラーの05-06シーズンは実質終わりを告げた。肩の怪我。その後、年末の19節リヴァプール戦で復帰するもその試合でまたもダウン。テイラーにとっては厳しい1年だったのは下のデータのとおりだ。SJPに行った時に俺が話をした人殆どが「若手で最も期待するのは？」と言う俺の問いに対して彼の名前を挙げられてたことからもサポーターの信頼は充分に感じた。来シーズンはセンターバックでサポーターの期待に応えてほしい。そしてセレスティン・ババヤロfrom ナイジェリア。ベルナルドに代わりこれで1.5シーズンをプレイ。俺は左サイドのバックアップの獲得がこのオフの補強では必須だと感じてはいるけど、まぁ他のディフェンダーと比べれば良く頑張ってたかな。プレースタイルは好きなんですけどね。最後はクリス・ゲート。17節でベンチ入り。見た事はないのでノーコメントで。

「スティーヴン・テイラー/リーグ38試合中12試合出場、先発12試合、途中ＯＵＴ3試合。カップ戦は10試合中5試合先発フル出場。試合開始時のポジションは17試合、16試合センターバック、1試合右サイドバック。

ＴＯＴＡＬ　48試合中17試合、17試合先発出場、14試合先発フル出場＋途中ＯＵＴ3試合。枠外31試合」

「セレスティン・ババヤロ/リーグ38試合中28試合出場、先発26試合、途中ＯＵＴ3試合、途中ＩＮ2試合、ベンチ座0試合、枠外10試合。カップ戦10試合中7試合出場、先発7試合、途中ＯＵＴ1試合枠外3試合。先発出場33試合中全て左サイドバック。

ＴＯＴＡＬ　48試合中35試合、35試合出場、33試合先発＋途中ＯＵＴ4試合+途中ＩＮ2試合。ベンチ座0試合、枠外13試合。」

「クリス・ゲート/リーグ38試合中1試合ベンチ座、枠外37試合。カップ戦10試合中0試合、枠外10試合。

ＴＯＴＡＬ　48試合中1試合、ベンチ座1試合。」

＜テイラー：先発率35％,ベンチ率0%,　ベンチ入り率35％、枠外率65％＞

＜ババヤロ：先発率69％、ベンチ率0％、ベンチ入り率73％、枠外率27％＞

＜ゲート：先発率0％、ベンチ率2％、ベンチ入り率2％、枠外率98％＞

　　★数字＆ポジション等はあしたに調べで必ずしも正確ではないのでご了承★

＜カー：先発率50％,ベンチ率0%,　ベンチ入り率50％、枠外率50％＞

＜エリオット：先発率40％、ベンチ率41％、ベンチ入り率88％、枠外率12％＞

＜ブームソン：先発率79％、ベンチ率6％、ベンチ入り率92％、枠外率8％＞

＜ムーア：先発率17％,ベンチ率4%,　ベンチ入り率23％、枠外率77％＞

＜ブランブル：先発率52％、ベンチ率0％、ベンチ入り率58％、枠外率42％＞

＜ラメージ：先発率58％、ベンチ率16％、ベンチ入り率77％、枠外率23％＞

＜テイラー：先発率35％,ベンチ率0%,　ベンチ入り率35％、枠外率65％＞

＜ババヤロ：先発率69％、ベンチ率0％、ベンチ入り率73％、枠外率27％＞

＜ゲート：先発率0％、ベンチ率2％、ベンチ入り率2％、枠外率98％＞

と言うわけでアシタニ調べでは先発トップ４は！ジャン♪

①ブームソン②ババヤロ③ラメージ④ブランブル

ちなみに

⑤カー⑥エリオット⑦テイラー⑧ムーア⑨ゲート

しかし

今シーズンの出来を見ると
ババヤロ−ブランブル−ブームソン−ラメージより

エリオット−ムーア−テイラー−カーの方がヨサゲに見えるのだけど・・・

ちなみにリーグ先発出場ランキングは

①ブームソン＠30、②ババヤロ＠26、③ラメージ＠23、④ブランブル＠21
⑤カー＠19、⑥エリオット＠14、⑦テイラー＠12、⑧ムーア＠8。

（カーはMFで先発出場が1試合ある）