先週と今週末は




引越ししてから、自分たちの時間がより多くなった。今まで通りにサッカーやフットサルをする時間的、精神的余裕が無い。落ち着くまでは暫く、閉じ篭ってみようかと。来週は久しぶりに忙しそうではあるけれど。18日は待ち侘びたレッズ戦。豊田在になってから初のトヨスタです。5万人が一杯になるかもね。チケットはレッズサポ様々お蔭様でほぼ完売。ストイコビッチ引退試合以来じゃないのかな。満員は。まだ自由席が一部あるみたいだけどまぁ埋まるでしょう。19日は午前、フットサルの大会。午後はもう一チームでフットサルの練習。昨日、AmazonBrian Enoの「プラトゥ・オブ・ミラー」と「サーズデイアフタヌーン」を注文。冬の勉強には持って来いのBGMだと祈る。

昨日のプレミアシップ第12週で最下位への転落の可能性も有ったニューカッスルは逆にといっても些細だが一つ順位を上げて18位へ昇。マンチェスターC戦前のローダーのコメントをどうぞ。

ローダー:「今の状況は考えられうる最悪の状況だがね。普通ここに陥ってしまうと、選手達はもうプレーしたくないって思うものだよ。今のチーム状況は確かに悪い。些細な不運が起るたびに選手はそれを絶望のように感じてしまうものだ。でもそれは一般論。うちの選手は違うよ。みなプレーしたがってる。選ばれなかった選手は安堵ではなく本当に失望した顔を見せるんだ。(もしかしてルケの事?)それはチームとして素晴らしい事だよ。毎日彼らと接しながら彼らがどのようにこの苦境を乗り越えるのか、そしてこの窮地を乗り越え上昇気流に乗った時どんなプレーを見せてくれるのかが楽しみなんだ。(ウェストハムワトフォードジリンガム(?)で降格争いに慣れてるローダーは)私はこの手のプレッシャーにはビクともしないよ。問題ない。必ず好転させて見せる自信があるんだ。だけど選手がこの手のプレッシャー。新聞や、ラジオ、テレビで言われたり書かれたりする事に耐えられるかが重要だ。ワトフォード戦では見事な試合をしてくれたから大丈夫だとは思っているがね。あのワトフォード戦は本当に自信になったからね。プレミアシップにそれを繋げる事も可能なはずだよ。プレッシャーなど無い。私は断固たる姿勢で堂々と戦う。決して最終コーナーを回るつもりは無いからね。選手たちにも堂々としてくれという思いだよ。私の後ろではなく私の横に毅然として立ち振る舞ってほしいと思ってる。ワトフォード戦では彼らは私の望む通りにやってくれたよシェフィールド戦とは打って変って彼らは本当に勇敢だった。後はリーグだ。」