オバフェミ・マルティンス(22)は共にイングランドの地で戦いを挑む盟友のカヌ(ポーツマス)とヤクブ(ミドルスブラ)と賭けをしている。誰がこのプレミアシップで最もゴールを決めるかを!!現在トップはプレミア9ゴール、カップ戦1ゴールのヌワンコ・カヌ。2位はプレミア9ゴールのヤクブ。3位がプレミア7ゴール、カップ2ゴールのマルティンスだ。(ゴール数はヤクブと同じですがやっぱリーグでの得点を評価したいので。個人的です。)まぁでも二人はプレミア大ベテランに対し、マルティンスは一年目。3人で競い合ってなんとか目標の20ゴールは到達して欲しいね。

マルティンス:「俺たち3人の戦いだ。誰が一番ゴールするかって言うね。俺が一番最初に20ゴールして見せるよ。その勝負に勝つために俺は頑張ってるともいえるよね。ヤクブとカヌー。あの二人には勝ちたいんだ。こうやって同じ郷里の選手と争うってのはいいよな。俺たちのモチベーションを高めてくれるんだ。ストライカーに必要なのはゴールだ。練習でも試合でも、点が取れない時期が続いてもゴールの為にベストを尽くすのみだ。だから俺はこれからもっと頑張るし、そうすればもっとニューカッスルの為にゴールを残せると信じてるよ。でも結果に拘りすぎて試合中にも神経質になっちゃうんだ。だからローダーに言われたんだ。取れない時期も気楽に行けってね。ゴールは自然と取れるからとね。それにイングランドフットボールにもにもニューカッスルのチームメイトにもだいぶ慣れてきたね。今とても楽しいんだ。プレミアの印象は展開の早さだ。他のどのリーグより早いだろうね。ここではGKがボールを持ったらそのままFWまでボールを投げたりする。それかミッドフィールドだ。だから攻守の切り替えが早いんだよ。イタリアではもう少しゆっくり組み立てるんだ。だからGKからFWへのパスってのはあまり見た事ないね。だから俺みたいな選手にはイングランドが合ってるとも言えるね。間違いない!」


ついでにギャリー・ネヴィルの談話 on ソラーノ:「彼はうちとの試合で本当に素晴らしかったと思うよ。ロナウドをあそこまで抑えれるってのはトップディフェンダーといっても過言じゃないよ。それにパスが素晴らしい。ニューカッスルとの試合では特にソラーノのプレーが印象に残ってるよ。」

昨日のローダーじゃないけど、まぁ皆様ソラーノをべた褒めで俺は素直に嬉しいです。ネヴィルは良い選手だし、ロナウドも抑えれるだろうけど、攻撃面ではソラーノが上でしょう。と俺の頭の中で勝手に競い合わせます。そうそうテイラーもソラーノの素晴らしさを語ってましたが時間の都合上割愛。

トッテナム戦だけどバットは今週3日間風邪で寝込んでたそうですが日曜日の試合はOKとの事。それとパーカー&エムレも戻ってきますが、ババヤロは未定だそうで。トッテナム戦はアウェイだからまたマルティンス1トップですかね・・・。できればシビエルスキーを使って欲しい。ミルナー、ダイアーはもちろん外せない。そうなるとバットかエムレはベンチスタートでと言うのが俺の希望。

毎年のように噂をそう拾いませんが、今週末にはDFが決まりそうな気配?