スミス:「リーボックスタジアムで戦うのがどんだけ大変かって皆分かってんだろ?それをだ。ハーフタイムを3−0で折り返すなんてのは夢にも思わなかったよ。後半エンストこいちまったのには反省すべき所だがね。俺らはお互いが孤立しないように自分たちの仕事をそれぞれがきっちり役割を果たしたんだ。俺らは何をするかをきっちり分かった上でそれを最後までやり通した。その結果の最高のスタートだし、これを続けていかなきゃな。実際、ボルトンは俺たちのスタイルに驚いたんじゃねぇの?まずあいつらを甘く見るなんて事をしなかった。それは監督が俺たちに植えつけた規律だよ。リーボックに行くのはプレミアリーグで最もタフな戦いになるって知ってるからな。実際ニューカッスルはあそこで5連敗だったろう。もう最初から勝つのは厳しいと思って望んだよ。だからこの勝利を土台に自信を持って突き進むんだよ。なぜって1勝じゃ全く価値がないからな。たった1試合でチームの行く末を判断できるもんじゃねぇ。だから次も、とにかく結果を出していくしかないんだよ。(ポジションについて)どこでも出れればハッピーだ。ボルトン戦で与えられたMFでもうまくプレーできた事にも満足してるよ。監督は最初から言っていたからね。前の6つのどこでもプレーさせるつもりだとね。だけどMFはアウェイでは気をつけなきゃならねぇ。ホームで戦うよりディフェンシヴに行かないとな。失点したのは残念だがあれは修正していくよ。」